一般オフィス用デスクトップ型パソコンのメリットとデメリット

デスクトップ型パソコンのメリット

パソコンの性能を比較検討する上で外せないポイントは、CPUとメモリです。CPUはパソコンの処理速度を意味しており、メモリはデータを記録する部分になります。高性能なCPUを搭載していても、メモリの容量が少ないと処理速度は落ちるため、CPU・メモリの両方ともが重要な要素といえます。一般的にCPUが高性能になるほど、発熱量が多くなる傾向です。デスクトップ型パソコンのメリットは、内部スペースが広く放熱性に優れているため、高性能なCPUを搭載できる点です。さらには、メモリの増設や部品交換なども可能で、拡張性が高いことも利点といえます。コストを抑えて性能の高いパソコンを購入したいのなら、デスクトップ型パソコンを検討してみましょう。

デスクトップ型パソコンのデメリット

一般的なデスクトップ型パソコンは、本体・モニタ・キーボードが別々にわかれています。そのため、設置するにはある程度のスペースが必要になります。小さなオフィスの場合、デスクトップ型パソコンを何台も設置するのは、物理的に難しいかもしれません。大きさを抑えたコンパクトタイプや、モニタと本体が一緒になった一体型も登場していますが、拡張性が低く修理費が高くなる点はデメリットともいえます。また、デスクトップ型パソコンは、その大きさから持ち運びができません。働き方改革が進む今、リモートワークや在宅勤務など、多様な働き方が注目されています。新しい働き方には、持ち運びができないデスクトップ型パソコンは不向きでしょう。