開発用ノートブック型パソコンのメリットとデメリット

作業場所を選ばないメリットは大きい

ノートブック型パソコンのメリットと言えば、持ち運びが可能で、作業場所を選ばないといった点が挙げられます。社内では、通常作業をしている部屋に留まらず、会議などにもパソコンの持ち込みが可能になります。開発用のプログラムが手元にない状態とある状態を比べれば、話が進み易く、理解も深まるのがどちらかは言うまでもありませんよね。また、パソコンの持ち出しや遠隔勤務といった制度を取り入れている場合には、会社以外でも作業が可能になります。妙案が思い付いたら直ぐに試せるという環境は、開発にはメリットが大きいと言えますし、クライアントのところへパソコンを持参出来るのは大きな強みです。デモなどを見せ、説明するといったことはもちろん、改善点や変更点があった場合、一旦持ち帰るのではなく、その場で修正、対応することも可能となりますから、仕事を円滑に進めることが出来ますよね。

性能と値段には注意が必要

ノートブック型パソコンの性能は進化しているので、デスクトップ型パソコンのスペックに近付けることも可能ですが、その場合、割高になるのは避けられません。特にスペックを高くすればするほど、費用面での負担は大きくなるので注意が必要です。また、大きさを比較すれば分かる様に、ノートブック型はデスクトップ型よりかなり小さく薄いので、性能を良くしようとしても色々と制限がかかります。ストレージやCPU、メモリといったスペックを同じにしても、性能はデスクトップ型の方が良いということも珍しくありません。元々、利用出来るスペックに差があること、そして性能には電源やファンのサイズなど総合的な部分が関係してくるといった点で、ノートブック型がデスクトップ型に性能面で敵うのは難しいと言えます。ノートブック型を選ぶ際には必要な性能と値段を考え、検討することが欠かせません。